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脂肪吸引で受ける麻酔について

脂肪吸引におけるの麻酔について
脂肪吸引の手術を受けるにあたり心配することの一つに痛みの問題がある。痛みがなく安心して手術を受けるためには適切な麻酔が必要です。麻酔方法にも様々な種類があり、脂肪吸引の手術で使用する麻酔は、治療部位や吸引範囲、または健康状態などによって選択されます。
一般的には、顔や二の腕の脂肪吸引、お尻の脂肪吸引などの範囲が狭い場合は局所麻酔だけで手術することができますが、一切痛みを感じたくない、手術への不安が大きい場合には静脈麻酔、全身麻酔を併用すると良いです。 腹部や大腿など広範囲な場合や吸引部位が数か所ある場合は硬膜外麻酔や全身麻酔が必要です。このように様々な脂肪吸引の麻酔といってもさまざまな手法があり、それを選ぶことができるのです。

もちろん、クリニックの設備、医師の方針・経験などによって使用する麻酔方法は異なり、どの方法が絶対安全ということはありません。大切なのは医療設備が充実していることと、その医師の経験なのです。麻酔は一歩誤れば命の危険にさらされる可能性もあります。手術中の痛みや不安を取り除き安全な手術を行うためには、私たちにとって適切な麻酔方法を選択する医師の診断能力、安全な全身管理を行える設備や環境などが必要です。

脂肪吸引の麻酔
● 安全な手術を行うためのポイントは麻酔にある
● 知っておこう!脂肪吸引の様々な麻酔方法
● イタイ、怖いを取り除く様々な麻酔がある


ここでは脂肪吸引でおこなう実際の麻酔方法について詳しく解説します。


局所麻酔
局所麻酔とは、よく歯の治療や比較的簡単な手術に使用される麻酔方法。手術をする部分に麻酔薬を直接注射して、感覚を一時的に麻痺させ痛みをなくす。局所麻酔は意識ははっきりしているため、手術中の様子がわかってしまうが、医師と患者がコミュニケーションを取りながら手術を行うことができるため、手術中に仕上がりの状態を確認できたり、手術中の不安などを軽減させることができる。体への負担が軽いため、手術後の回復も早い。脂肪吸引の場合は、顔や二の腕、背部、お尻の脂肪吸引などの狭い範囲の吸引に使用される。


硬膜外麻酔
硬膜外麻酔とは、脊髄を覆っている硬膜という膜の周囲に細い管を入れ局所麻酔を注入し、神経を麻痺させる方法。局所麻酔に分類され、意識ははっきりしている状態で痛みだけ取り除くことができる。主に無痛分娩に使用される麻酔方法で、脂肪吸引の場合は腹部や大腿など下半身の吸引に使用されることが多い。細い管を留置しておくことで、麻酔薬を継続して注入することができ、術後の鎮痛効果が高い。


静脈麻酔
静脈麻酔 静脈麻酔とは、麻酔薬を静脈内に直接点滴注射することで長時間眠らせて痛みを和らげる方法。全身麻酔と違い、意識のある状態で半分寝た状態になる。麻酔薬を導入後すぐに麻酔が深くなるため、麻酔の痛みや手術中の痛みも感じることなく手術を受けることができる。全身に使用することができ手術時間に応じて麻酔の時間も調節できるが、脂肪吸引で吸引部位の範囲が広い場合は全身麻酔を用いる。脂肪吸引の場合、範囲が狭くても手術中の不安が強い場合などには静脈麻酔を選択できる。 美容外科では静脈麻酔を導入しているクリニックも多い。しかし、静脈麻酔にもデメリットがある。それは脂肪吸引中に呼吸抑制などの症状である。このような問題は経験豊富な医師であればすみやかに回復する対処をするため問題となることはない。しかし、若い経験の未熟な医師は基本となる対処の経験が未熟なため大きな問題につながる可能性が高いので要注意である。
無痛麻酔で気軽に受けるなら
脂肪吸引における麻酔の痛みが不安な人にお勧めするのが、この静脈麻酔で。静脈麻酔にはクリニックによっていくつかの薬剤がある。単純に眠ってしまうだけのお薬や痛みだけをコントロールするためのお薬などさまざまなである。しかし、この麻酔の併用によって脂肪吸引の手術中の痛みはほとんど苦痛なく過ごすことができる。私たちは是非とも静脈麻酔を推奨したい。


全身麻酔
全身麻酔とは、麻酔薬を中枢神経に作用させて、完全に意識の無い状態にさせる麻酔方法。意識の消失、無痛、筋弛緩、有害反射の予防などの効果があり、手術中の痛みを感じることなく不安など精神的苦痛も全て無い状態で手術を受けることができる。全身のどの部分でも手術ができ、麻酔時間や麻酔の深さも調節できる。脂肪吸引では、腹部や大腿部など広い範囲を吸引する場合に使用される。麻酔中は患者の意識はないため、医師による呼吸管理、循環管理などの全身管理が必要になる。



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